武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号
国歌及び校歌について、CD等に録音された歌入りの楽曲を会場全体に聞こえるように再生することに鑑み、卒業証書授与式においては、呼びかけやその他の歌は歌わないこととなっております。あくまでも式の中ではでございます。ですので、式以外で歌うことがあれば、マスクのほうは着用しての歌唱となると思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。
国歌及び校歌について、CD等に録音された歌入りの楽曲を会場全体に聞こえるように再生することに鑑み、卒業証書授与式においては、呼びかけやその他の歌は歌わないこととなっております。あくまでも式の中ではでございます。ですので、式以外で歌うことがあれば、マスクのほうは着用しての歌唱となると思います。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。
歌唱が必要な場合には、CD等に録音された歌唱入りの楽曲を再生することで、代替いたします。並びに、こちらも、飛沫感染防止ということで、吹奏楽等の演奏は行わないというものでございます。 ○早川和江 委員長 続けて、どうぞ。 ◎近津勉 指導室長 続きまして、2番として、児童・生徒に関する文書の紛失ということでのご報告でございます。
具体的には、図書館におきましては、予約、資料の貸出しのみの対応、貸出し及びブックポストに返却できない資料、CD等の受け取りの対応、また、公民館におきましては、コピー機及び印刷機の制限付きの利用などです。こちらは5月20日から開始をしております。
CD等の営業の販売はできません。また、大音量を出すことも禁止であります。 1点目に、日野市でも鉄道事業者や商業施設等の御協力を仰ぎ、例えば高幡不動駅改札近くの南北通路や、豊田駅前の商業施設の広場、また、商店街の空き地等でまちかど音楽ステージを実施できないでしょうか。 2問目は、商店街のイベント等の際に、市内のアーティストを紹介する仕組みをつくれないでしょうか。
それから、教科用指導書についているCD等もあるんですが、これも本市で採用した教科書の教師用指導書には御指摘のようなものはございませんので、済みません、今御質問にあったようなCDがあるかどうか、私で確認ができておりません。
著作権について再質問ということでございまして、インターネットを活用した音源の利用であるとか、あるいはCD等で複製物を作る場合ということでございますけれども、ここにつきましても免除いただけるように交渉してございまして、一定内諾をいただいているかなと思ってございます。
それから、話題の本・CD等を購入し提供するなど、結構いろいろ多岐にわたっているのですけれども、人気のある本というのは、行くと貸し出しされていてないですよね。
区立図書館では、視力の弱い方のためにつくられた大きな活字の本を所蔵し、閲覧や貸し出しを行っているほか、身体障がい等により来館が難しい方のために、一般図書や録音図書、音楽CD等の宅配サービスも行っております。また、ほぼ全ての図書館に対面朗読室を備え、希望される本を音訳者が代読するサービスも実施しております。
(1)、図書館の視聴覚資料──DVD、CD等の貸し出しで、現在は1回の貸し出しで2本までとなっていますけれども、貸し出す本数を多くしていただきたいという声を聞いております。市の見解を伺います。1)、経緯と理由について伺います。
また、本市では広報ふちゅうの記事をCD等に録音した声の広報を視覚障害者へ郵送しております。 次に、課題につきましては、視覚障害の方にとって、駅のホームなど、まちなかでの危険箇所がわかりづらいため、一人での行動を制限される場合があることや、中途視覚障害者の方にとっては点字を読めない方も少なくなく、これらの方々への情報提供の手段などが課題であると認識をしておるところです。
しかし、蘭学関係では国宝級の貴重な資料が展示されていた趣のある空間は、天井までTSUTAYAのCD等で埋めつくされ、そのありようからは地元の文化を大切にする姿勢はうかがわれませんでした。児童書コーナーについても、改築前の守られるような落ちついた雰囲気の読み聞かせコーナーも、子ども用トイレもなくなりました。
現在も、地域の医療機関との情報の連携は必要に応じてCD等で相互に行っている。今後は、インターネットを活用するケースもふえていくと思うが、個人情報の問題への対応や、診療所のドクターのカルテの利用状況とのマッチングが必要である、等の答弁がありました。 次に、議案第1号 昭和病院企業団企業長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
今回、新たな中央図書館の基本構想におきましてもCD等メディアエリアというものを掲げてございまして、こちらにつきましても充実した形で設置できればというふうに考えてございます。
1回目の質問の中で、本市図書館の視聴覚資料所蔵数は、決して他市に劣るものではない数字として紹介をさせていただきましたが、図書館利用者アンケートでは、充実してほしい資料として、CD等が23%、要望の自由記述の中でも、「CDの種類、数をふやしてほしい」との意見も多く見られています。
やはり231万円と多く思われるかもしれませんが、この部分につきましては、まだCD等の枚数を増やさなくてはいけないという部分がありまして、そちらの方が、一つ例に出しますと、200枚付けてございますが、東分室だと約60枚、緑分室だと約80枚と、この差も大きいことがあります。
図書館窓口業務で図書館資料、図書、雑誌、CD等の予約受け付け、貸し出し、返却、利用登録、それから簡易なレファレンスを行う予定です。区内障害者施設製品等の展示、販売もいたします。それから行政情報、地区情報の提供といたしまして、デジタルサイネージを設置いたしまして、広く広報してまいりたいと思っております。 4の運営体制でございます。業務委託、プロポーザルにより選定いたしました。
◯企画政策部長(飯高のゆり君) 市民へのお知らせの部分ですが、まず国全体が例えば国民の皆さんにお知らせしていく中でポスターをつくるとか、これも9月目途ということなんですけれども、あるいはコールセンターを開設する、10月の予定、あるいは外国人の方向けに5カ国語のホームページを開設する予定であるとか、視覚障がい者の方向けの展示、音声CD等の作成を行う予定があるということでございますので、こういったもの等
それから、2番目のカセット、DVD、CD等の再生装置について、福祉会館についてお尋ねいたしましたが、これは各機種が1台ぐらいずつ、一応はあるという御答弁だったというふうに思いますけれども、5階でしたか、ステージつきの大きな会場があると思いますけれども、あそこの音響設備がぼろぼろな状態という印象がありまして、何のときでしたか、県人会の総会のときでしたでしょうか、参加の方々が一生懸命練習をして、その発表
なお、小平市民が国分寺市立図書館を利用する場合は、通常の国分寺市民の半分の6冊、CD等については2点、予約リクエストは、国分寺市、小平市の図書館双方とも行わないこととしている。 三つ目として、施行日は、9月定例会にて議決、本日議決いただければ、速やかに国分寺市と相互利用についての協定書を交わし、11月1日施行を予定している。広報については、市報、ホームページ、ポスター、チラシ等を活用する。
大田区独自のデータについては、CD等でこちらのほうに送り届けられているものもございます。 ◆長野 委員 では、それをいただけるのですか。 ○鈴木 委員長 個別でよろしいですか。 ◎長塚 教育総務部副参事 80項目全てということでございますか。 ◆長野 委員 はい。 ◎長塚 教育総務部副参事 個別のデータでございますので、ちょっと検討させていただければと考えてございます。